2009年05月20日
基本理論…
こんばんは
bontaです
今日はトレーニングお休みです
ピーキングラストを残しオフ2日入れてます
そこで少し勉強です
超回復について…
筋肉は、通常時では受けない負荷(過負荷)を受けると、筋肉を形成する筋線維の一部を損傷し疲労状態となり、一旦筋力が低下する。
その後およそ36〜72時間で元の水準まで回復したのち、再び同様の負荷を与えられた際に備え、元の水準を超えて筋線維を成長させようとする性質を持つ。
およそ過負荷から48〜96時間が超回復期間とされ、この間は過負荷を受ける前よりも筋量または、筋力が向上している。
その後何もしないと再び元の水準に戻ってしまうが、超回復期間中に再び筋肉へ過負荷をかけてやることを繰り返すと、徐々に筋量、筋力をアップし続けていくことができる。
逆に超回復を待たずに毎日(疲労状態のまま)筋力へ過負荷を与えるトレーニング等を行った場合、筋量・筋力の向上が難しいばかりか、怪我につながる恐れもある。
これがウエイトトレーニングによる筋力アップの基本理論となる。
長くなりましたが、これが2日オフを入れた理由なんです
明日は超回復期間中になるわけで、過負荷(月曜日のトレ)より、筋量・筋力が向上しているわけですから
明日は117、5キロ挙がるかも
いや挙がるはず
絶対挙げたいです
理論上は挙がるはず
それでは




今日はトレーニングお休みです

ピーキングラストを残しオフ2日入れてます

そこで少し勉強です

超回復について…
筋肉は、通常時では受けない負荷(過負荷)を受けると、筋肉を形成する筋線維の一部を損傷し疲労状態となり、一旦筋力が低下する。
その後およそ36〜72時間で元の水準まで回復したのち、再び同様の負荷を与えられた際に備え、元の水準を超えて筋線維を成長させようとする性質を持つ。
およそ過負荷から48〜96時間が超回復期間とされ、この間は過負荷を受ける前よりも筋量または、筋力が向上している。
その後何もしないと再び元の水準に戻ってしまうが、超回復期間中に再び筋肉へ過負荷をかけてやることを繰り返すと、徐々に筋量、筋力をアップし続けていくことができる。
逆に超回復を待たずに毎日(疲労状態のまま)筋力へ過負荷を与えるトレーニング等を行った場合、筋量・筋力の向上が難しいばかりか、怪我につながる恐れもある。
これがウエイトトレーニングによる筋力アップの基本理論となる。
長くなりましたが、これが2日オフを入れた理由なんです

明日は超回復期間中になるわけで、過負荷(月曜日のトレ)より、筋量・筋力が向上しているわけですから

明日は117、5キロ挙がるかも


絶対挙げたいです

理論上は挙がるはず

それでは



Posted by bonta at 22:20│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんゎ☆
私も前に聞いた事ありますが…時間の経過までハッキリした理論は初めてです
うちの彼、筋トレによって筋肉痛になった時は、凄く喜んでます
『お〜ぉ〜筋肉がぁ〜効いてる〜♪効いてる〜♪』って感じでしょうか(笑)
始めはちょっと引いてしまったのですが…もう馴れました
鏡の前でどんなポーズをとっていよ〜が!?馴れちゃぃました(笑)
明日!いよいよ最終ピーキングですねっ
ぐゎ〜んばって下さい
私も前に聞いた事ありますが…時間の経過までハッキリした理論は初めてです

うちの彼、筋トレによって筋肉痛になった時は、凄く喜んでます

『お〜ぉ〜筋肉がぁ〜効いてる〜♪効いてる〜♪』って感じでしょうか(笑)
始めはちょっと引いてしまったのですが…もう馴れました

鏡の前でどんなポーズをとっていよ〜が!?馴れちゃぃました(笑)
明日!いよいよ最終ピーキングですねっ

ぐゎ〜んばって下さい

Posted by ryuchan at 2009年05月20日 23:45
ryuchanさんこんばんは
大抵の男の人はナルシストなんでしょうか
bontaもその一人ですよ
鏡の前でポージング
((笑))
明日、ラストなんで気合い

入れて頑張りますね
コメント有り難う御座います。励みになります

大抵の男の人はナルシストなんでしょうか

bontaもその一人ですよ


明日、ラストなんで気合い




コメント有り難う御座います。励みになります

Posted by bonta at 2009年05月21日 00:09